ヨシタケシンスケ絵本【りゆうがあります】送料無料で購入!世界一受けたい授業!
緊急事態宣言で外出自粛の今だからこそ読んでほしいですね!
りゆうがあります (わたしのえほん) [ ヨシタケシンスケ ]
世界一受けたい授業で又吉さんが親子で読みたい本として紹介しました。
400万分以上が販売されています。
緊急事態宣言が解除されたとしても新しい生活様式によって制限がいろいろあります。
親もストレスが溜まってますが子供もストレスをため込んでるんです。
子供の虐待などが話題になっていますね!
この絵本を親子で読んで楽しみましょう。
はなをほじる癖やストローをかじりすぎる癖など
ほとんどの子供にあてはまる癖を子供の目線からおもしろおかしく描いています。
この本の口コミ
子供のどうしようもない癖……どうにかして入学前にはやめさせなければ! と躍起になっていた私。息子鼻ほじる⇒即確保⇒息子逃走⇒こっそり鼻ほじる⇒即確保⇒息子土下座。
こんな終わりの見えない、お互い何もイイことがないやり取りが、この絵本のおかげで、一変しました。鼻ほじっている姿を見て「ウキウキビームいりませ~ん」と言うだけで、息子も笑いながら「そうでしたか~」と素直に聞き入れてくれるようになり、ストロー噛みすぎる娘を見ながら「きっとガジガジコンテストで優勝しちゃうね! 沖縄行ける?」なんて家族みんなで大笑いしたり。もっと早くこの絵本に出会えていたら、息子の数ある癖のレパートリーに「逃走」が加わることは無かったのに……と残念でなりません。
「ぼ、ぼく、見られてる?」と、息子。どれも自分そのものだったので、びっくりしていました。当てはまらないものがないくらい、どれも息子の癖。本屋さんでこの本が並んでいるのを見るたびに「ぼくの本売れてる?」と聞いてきます。
『りゆうがあります』
6歳男子、3歳女子のママ
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ヨシタケシンスケさん
プロフィール
1973年、神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。『りんごかもしれない』『もうぬげない』(以上、ブロンズ新社)、『りゆうがあります』『なつみはなんにでもなれる』『おしっこちょっぴりもれたろう』(以上、PHP 研究所)で、MOE絵本屋さん大賞第1位、『りんごかもしれない』で、第61回産経児童出版文化賞美術賞を受賞。著書に、『ぼくのニセモノをつくるには』『このあとどうしちゃおう』『こねてのばして』『ころべばいいのに』(以上、ブロンズ新社)、『ふまんがあります』(PHP 研究所)、『つまんないつまんない』『それしかないわけないでしょう』(以上、白泉社)、『あるかしら書店』(ポプラ社)、『みえるとかみえないとか』(アリス館)などがある。2児の父。
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