大村 智教授開発イベルメクチンとは?新型コロナウィルス治療薬に?ノーベル賞!

凄いニュースです!
大村智名誉教授2回目のノーベル賞受賞かもです。
阿部総理大臣がイベルメクチンの治験を開始したと発表しましたね!
一気に日本が世界に注目される日が来るかもしれません。
新型コロナウイルスの感染が世界に広がるなか、オーストラリアの大学が4日、アタマジラミ症などの寄生虫感染症の治療薬「イベルメクチン」が、新型コロナウイルスの抑制に効果があったと発表しました。
これは、オーストラリア南東部メルボルンのモナッシュ大学の研究チームが発表したもので、アタマジラミ症などに使われる抗寄生虫治療薬の「イベルメクチン」が、実験の結果、新型コロナウイルスの抑制に効果があったとしています。
「1回量のイベルメクチンで新型コロナウイルスの複製を48時間以内に止めることができました」(モナッシュ大学 カイリー・ワーグスタフ博士)
「イベルメクチン」は、2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した大村智・北里大学特別栄誉教授が発見した放線菌から開発され、年間3億人の治療に使われる寄生虫による感染症治療薬で、オーストラリアなどですでに30年以上、使われています。モナッシュ大学では、今後、「イベルメクチン」の臨床試験を行い、できるだけ早期に新型コロナウイルスの治療薬として応用したいとしています。
北里大学特別栄誉教授。2015年ノーベル生理学・医学賞受賞。 微生物の生産する有用な天然有機化合物の探索研究を45年以上行い、これまでに480種を超える新規化合物を発見し、それらにより感染症などの予防・撲滅、創薬、生命現象の解明に貢献している。

生まれ: 山梨県
受賞歴: ノーベル生理学・医学賞、 日本学士院賞、 文化功労者、 瑞宝章、 さらに表示
学歴: University of Yamanashi (1958年卒)、 東京大学、 東京理科大学
子供: 大村育代
大村さんは異色な研究者でいわゆるエリーとではありませんでした。
大学卒業後は定時制の高校の教師を勤めます。
工場上がりに夜間だけ学校に勉強をしにきていた生徒たちの熱心さに自信が鼓舞され
研究者になることを決意したそうです。
北里研究所に入り、昼間は大学、夜は定時制の高校で教える忙しい日々だったそうです。
アメリカに留学した際にキシュラー教授と出会い、
教授の勧めで世界的医薬品メーカーのメルク社と新薬の共同研究を行うことになります。
その後
今回のノーベル賞受賞の理由ともなる抗生物質を発見し、
熱帯の風土病に苦しむ世界じゅうの人を救ったとされます。
科学ジャーナリストによると
年間3億人の人たちが大村さんの開発した薬を使っているだそうです。
とんでもない偉人ですね!
もし
イベルメクチンがコロナウィルスの治療薬として効果なあるなら素晴らしいことです。
大村さんが未来の研究者に贈った言葉です!
失敗なんていくらでもあるが、突然なにもかもがうまくいく時があり、
そのためならば何階失敗してもこわいことはなく、それが研究の醍醐味である
イベルメクチンとは
ゴルフが趣味の大村さんならではなんです。
ゴルフ場の土の中から新たな細菌50株を見つけ出します。
これらの細菌が出す化合物が後に
「エバーメクチン」と名付けられ、
熱帯の寄生虫が原因で起きるオンコセルカ症の治療薬
「イベルメクチン」
となります。
ノーベル賞受賞の発表では、
イベルメクチンはとくに貧しい地域で数百万人に恩恵をもたらしたことや、
イベルメクチンによってこれらの病気が根絶寸前まで来ているとして、
人類の医学の歴史のなかで大きな偉業だと発表されました。
まとめ
こんな素晴らしい功績の大村さんですが
農家の生まれで耕作や家畜の世話に従事していて
高校卒業まではほとんど勉強してなかったそうです。
大学卒業後に定時制高校の教員になったことがきっかけで
もう一度勉強したいと考え東京教育大学の研究生となります。
ここからが偉大な功績へとつながります。
先のみえないコロナウィルス感染の拡大が続く世界に
イベルメクチンの話題は一筋の光です。
ノーベル生理学・医学賞を受賞した大村さんの発見した
イベルメクチンが
コロナウィルスの治療薬となり世界を救ってくれることをことを祈ります。
そしてもう一度ノーベル賞に輝く日が来ることを期待します。
阿部総理大臣がイベルメクチンの治験を開始したと発表がありましたね!
Comment
最近の医学雑誌の知見として、ウイルスは単独で悪さをするのではなく、ウイルスの中にウイ
ウイルスの中に原生動物(寄生的原虫)が侵入している、ウイルスは重層的構造である。例えばエイズはHIVの中にカリニ肺炎を起こすカリニ原虫が共生している、電子顕微鏡でしか判明できない、エイズ患者はカリニ肺炎が起ると致死性に至る。カリニは6オングストリーム(0,1ナノ)カリニを消滅させたときエイズが消滅する、コロナはインフルエンザウイルスの中に侵入した寄生的原虫(寄生虫)イベルペクチン駆虫薬でコロナが消滅することが出来ることはモナッシュ大学及び米国の発表あり、イベルペクチンが日本の薬局で買えるようになったときコロナ時代の終焉が訪れます、
緊急課題!任務!HIV(0,1um)・コロナ(0,1um)・寄生的原虫の類似性!!HIVの致死性は「カリニ肺炎の劇的肺炎」「コロナは急激な肺炎」である。2/3タイ国保健省でHIV薬とタミフルでコロナ抑制発表は、コロナがエイズ薬(駆虫薬)でコロナ抑制したことを証明した。4/7米国はチベルペクチン(駆虫薬)でコロナ抑制を発表。2件のエビデンス・共通性事項は、コロナは駆虫薬イベルペククチンですべて抑制したことの証明を示します。コロナも又規制的原虫と見なされます。緊急課題と任務、コロナ最前列に予防的イベルペクチンの服用を進言致します。
3年前日常的にイベルを服用しました、ヒゼンダニの知人にも服用しました。コンバントリンと違い、慣習性・副作用が全くありません。諸外国は薬局で子供からお爺さんまで自由に買って健康の為に飲んでいます。何億人より無数の人々がです、イベルを飲んだ人にコロナは存在できないからです、
ぱらさいとおじさんおおうち5月19日!
コロナワクチン「出現不可」への緊急意見!!!救世主イベルべクチンの緊急性!コロナは中国型、欧州型アメリカ型、日本型と地域変化で次々と治療薬が変わる、予想以上に変異し続ける、!!一つのワクチンが出来ると、次の新たなワクチン必要性がでる!これはワクチンの難解不能をを示します。では何者なのか、変異の特異性はコロナはHIVと同じカリニ肺炎(単細胞寄生的原虫)01um寄生虫と解釈できます。治癒対策は唯一・抗駆虫薬チベルペクチンです。
視力喪失老人化と言う暗黒の奇病フィラリア類オンコンセルカを一夜で快癒させ30億人の副作用皆無の駆虫薬イベルペクチンです。この日本諸外国同様、イベルペクチンの薬局販売解禁を要請致します。
現在の日本に寄生虫はいないと言う医学的的常識があります。保健所の統計から寄生虫が現れなくなり、全国の大学から寄生虫教室が消え始めた40年前、全世界的な駆虫薬コンバントリンがタミフルと一緒に薬局から消え,その後佐藤製薬が発売した蟯虫用パモキサン錠しかない。55年前小生の場合、コンバントリンは週一回5錠の処方箋を受け貧血改善がなされた。その後のコンバントリンは2倍~4倍(体調に応じ加減)になり、顕著な病状改善があった、薬の慣習性、耐性からより多数錠剤必要あり、蟯虫のパモキサンは2週間に2回では全く効果少なし、逆に蟯虫への耐性が生じ効果が期待できない。毎日、6日間(体調により加減)服用一日休み更に6日間です、イベルペクチンは予防を毎日6日間服用しました、ヒゼンダニ(皮膚下を移動)の知人には毎日イベルペクチン6日服用勧めました、駆虫薬は出来るだ空腹時、就寝前とします。