コロナの子供虐待対策!親子で楽しむヨシタケシンスケ絵本おすすめ4点!送料無料!
世界一受けたい授業で又吉さんが親子で読んでほしい絵本として紹介してます。
ヨシタケシンスケさんの絵本は絵だけじゃなくすばらしいユーモアで子どもや大人が描かれてます。
緊急事態宣言で親も子供もイライラです。
ニュースでも子供への虐待が問題になっています。
そんな今の時代に親と子のコミュニケーションツールとしてやっぱり絵本がおすすめです。
今回は楽天市場でも人気の4作を紹介します。
参考になる詳しいレビューはショップページで見られますよ!
楽天ブックスなら送料無料です。
ゲームやVODだけじゃなく親子でこの絵本で笑ってください。
ヨシタケシンスケさんとは
1973年、神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。
『りんごかもしれない』『もうぬげない』(以上、ブロンズ新社)、
『りゆうがあります』『なつみはなんにでもなれる』『おしっこちょっぴりもれたろう』(以上、PHP 研究所)で、
MOE絵本屋さん大賞第1位、『りんごかもしれない』で、第61回産経児童出版文化賞美術賞を受賞。
著書に、『ぼくのニセモノをつくるには』『このあとどうしちゃおう』『こねてのばして』『ころべばいいのに』(以上、ブロンズ新社)、
『ふまんがあります』(PHP 研究所)、『つまんないつまんない』『それしかないわけないでしょう』(以上、白泉社)、
『あるかしら書店』(ポプラ社)、『みえるとかみえないとか』(アリス館)などがある。2児の父。
女の子がお父さんに不満をぶちまけます。
そのお父さんの返しが面白いんです。
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女の子が考えた親子で楽しめるゲームが笑えます。
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子供ならあるあるの癖
お母さんに怒られないために考えた理由が笑えます。
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ちょっぴりがキーワードです。
子供ならではの言い訳がかわいいです。
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