行列で紹介のパン寿司の店はヨル15℃(ジュウゴド)場所・値段は?

渡部さんがとうとう紹介しました。
早く食べにいかないと行列で入れませんよ!
今日12月2日放送の行列のできる法律相談所で15℃(ジュウゴド)が紹介されます。
15℃(ジュウゴド)は昼間は人気のベーカリーカフェなんですが
2017年に夜の部がオープンして18時〜23時までは新アメリカ料理のお店に変貌するんです。
パン寿司が食べられるのは夜の部なんです。
お店ではパン鮨と字にもこだわってます。
ビールやお酒も飲めるんですよ!
世界の渡部さんがとうとう紹介したパン鮨(ぱんずし)が食べられるお店15℃(ジュウゴド)は代々木公園駅から徒歩1分ほどの場所にあります。
夜の部は2017年にスタートしました。
15℃(ジュウゴド)は365日の姉妹店なんです。
パン好きでこのお店を知らない人はいないと言われるほど有名なパン屋さんんです。
この店のオーナー杉窪章匡さんはベーカリー業界では知らない人がいないほど有名人です。
30件以上の農家と契約し厳選した国産の素材しか使用しないこだわりのお店なんです。
場所と値段は?
スポンサードリンク
値段は2カンセットで900円です。
イワシは通年のメニューで他のものは季節によって変わります。
カリカリのトーストの上にわさびに見立てたアボカドのペーストをのせ、その上にネタをのせてるんです。
15℃ / ジュウゴド
住所: 東京都渋谷区富ヶ谷1-2-8
時間: 7:00~23:00
休日: 無休(要確認)
行列のできる法律相談書所は人気番組なのですぐ話題になります。
しかも渡部さんが紹介したので本当に行列間違いないですよ!
パン寿司以外のメニューは?
農園ベーカリーレストランというコンセプト
ていねいに栽培されたオーガニックの野菜や果物を、生産者と向き合いながら料理する“農園ベーカリーレストラン”。そして、アメリカ西海岸(例えばサンフランシスコやバークレー)の食材を生かしたナチュラルな味つけをするレストランをイメージした“新アメリカ料理”。このふたつに加え、もともとある料理に「15℃」ならではの存在感をプラスすること。これが「ヨル15℃」のコンセプトであり、目指すところ。
ハワイには新アメリカ料理というカテゴリーがあるそうですよ!
パン鮨(パンずし)が当然注目されますがそれ以外のメニューもすごいこだわりがあるんです。
ライ麦畑の香り豚カツレツ ¥1,600
(店でうれ残ったライ麦パンから作ったパン粉を使ってるそうです)
クロワッサンと赤い果実のミルフィーユ ¥900
(365日のクロワッサンを使ってます)
365日のパンを使ってるんだから間違いないですよね!
そのほかにも興味をひくメニューがいろいろです。
馬車に乗ったモッツァレラ900円
苺と香草のカプレーゼ1,300円
黒毛ランプ肉のステーキ2,800円
クラブラクスサーモン1,100円
カラスミしらすと葱のアーリオオーリオ1,600円
全部美味しそうですね!
スポンサードリンク